風水的呼び名を覚えよう

風水的呼び名を覚えよう

まずは、家屋や部屋の前面、背面、右面、左面の呼び方に関して、それぞれの方位を守護する獣神の名前をあてはめた風水的な呼び方をご紹介します。

 

四方位を守護する獣神には、青龍、朱雀、白虎、玄武がおなじみですが、これに中央を守護する「勾陳(こうちん)」を加え、五神五方位として考えます。

 

実際の方位に関係なく家や部屋の中心を「勾陳位」と呼びます。

 

また、家の中心を「大太極」、部屋の中心を「小太極」と呼びます。

 

そして、玄関ドアのある方向が家の前面であると考えてください。この玄関ドアのある方向を「屋向」といいます。

 

家の中心である大太極から玄関ドアのある方向である屋向に顔を向けて立った時、この屋向の方面を「朱雀方(朱雀位)」と呼びます。

 

背中に当たる後方を、「屋向」に対して「座山」と呼び、「玄武方(玄武位)」と呼びます。

 

基本的に四獣神の守護方位は変わりませんので、顔が南(朱雀方)を向けば背中は北(玄武方)ですから、左手にあたる東方向が「青龍方(青龍位)」、右手にあたる西方向が「白虎方(白虎位)」となります。

 

部屋の中心である小太極でみた場合では、部屋の入り口ドアのある方面を朱雀方として考えます。

 

〇〇方と〇〇位は、家の中心からみてその方向を示しているのか(〇〇方)、それとも自分を起点として壁面などの場所を示しているのか(〇〇位)で使い分けます。

 

 

例えば、南東方位に玄関ドアがある家の場合、南東の壁面が朱雀位、北西の壁面が玄武位、北東の壁面が青龍位、南西の壁面が白虎位となります。

 

方位磁石で測った正確な方位ではなく、あくまで家屋の前面(玄関のある面)の壁、背面の壁、という認識です。

 

家屋の周辺、室内ともにこの獣神の呼び方で表現することができますので、「玄武方に山がある」という言い方なら家屋の後ろに裏山があるということですし、「居間の朱雀位に水槽を置く」という言い方ならその部屋の入り口ドアのある壁面付近に水槽を置くという認識になります。

 

 

 

 

 

 

風水的呼び名を覚えよう

 

 

 

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