家の外観での吉凶

家の外観での吉凶

 

家自身の形状や、集合住宅のフロア全体からみた自身の家の位置による吉凶などについてご紹介します。

 

一戸建てやマンションなどの集合住宅すべてに当てはまります。

 

 

<一階全体がガレージもしくは駐車場>
一階のほとんどに壁面がなく、柱ばかりで上階を支えているような高床式の形状です。

 

「蓋棺屋殺」と呼ばれます。

 

都会のファミリーレストランなどに多い、一階部分はほとんど柱だけで支えられた駐車場などで二階が店舗や住居などになっている形状の家です。

 

このような家は湿気があがりにくくて良いのですが、住人にイライラが絶えず、怒りやすくなったりささいなことでケンカになったり刃傷沙汰が起こりやすくなるほか、壁面部分が少ないため建物の足元がしっかりしておらず、地震などに弱い家になります。

 

 

<母屋に隣接する離れ、増築>
母屋の片脇もしくは両脇に小さい別棟を建て増した状態です。

 

母屋を顔に、離れを耳に例えて、母屋の横に小さめの離れを一つ建て増した状態を「単耳房」、母屋の左右に建て増した状態を「双耳房」と呼びます。

 

単耳房では主人の心身に影響を及ぼし、家族が血液やガン、婦人科の病気、皮膚の病気にかかりやすくなるといわれます。

 

双耳房では子どもの発育に問題が生じたり、肺や皮膚の病気にかかりやすくなったりするといわれています。

 

 

<L字型、T字型の家>
増築した部分なども含め、上空から見た母屋の形状がL字型、T字型になっている家を「吐舌房殺」といいます。

 

いわれのない悪口や噂、家族内のいざこざに悩まされやすくなるといわれます。

 

 

<一部だけが二階建ての家>
二階建ての建物で、二階部分が一階部分の半分程度と小さい形状の家を「火車殺」といいます。

 

火車とは中国語で電車や機関車のことで、家のシルエットが機関車の先頭車両やディーゼル車に似て見える場合をこう呼びます。

 

火車殺の特徴は、敷地の形状が長方形に近いものであること、一階と二階の幅はほぼ同じで二階の前部分か後ろ部分のみが一階部分の半分程度の大きさである場合のみを指します。

 

火車殺の家は、家庭内不和や散財、住人の体が弱くなって病気がちになりやすくなるといわれます。

 

 

<ロ字型のマンション>
真ん中が吹き抜けや中庭になっていて、天井のない回廊式のマンションは「ロ字殺」と呼ばれ、住人の不安感が強くなり、住人が気弱になったり神経衰弱になってしまったりしやすくなります。

 

高層住宅であればあるほど凶意は強くなりますが、ロ字型になっていても天井のあるショッピングセンターや店舗ビルの場合は吉相になります。

 

また、吹き抜けのある一戸建て住宅もロ字型に近い形状に思われますが、吹き抜けが家の中心から外れていて天井がある場合はロ字殺には当たりません。

 

 

<平行に並ぶマンション>
ベッドタウンの大型団地群に多く見られる形状で、同じ形の建物が3棟以上平行に並んでいる状態を「川字殺」と呼びます。

 

一戸建てではなく、あくまで団地やマンションなどの集合住宅の場合です。

 

女性や子どもが、血液に関係する病気や婦人科系の病気にかかりやすくなるといわれています。

 

 

 

これらの家の形による殺は化殺の方法が特にありませんので、家を選定する際にこのような形状の物件を選ばないこと、増改築や建替えの時に修正をするなどしかありません。

 

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