玄関から見えるもの

玄関から見えるもの

 

玄関を入った時に何が見えるでしょうか?
その見えるものによって吉凶を判断することができます。

 

 

<据え付けの下駄箱の位置>

 

家の外から見た時に玄関ドアが右寄りにある(左側の壁面の面積が大きい)家を、他人に見下される運気をもった白虎殺の家といいました。

 

白虎殺の家の場合、青龍方に下駄箱が設置されていれば家の比重を少しでも青龍方に分散させることができるうえ、白虎殺を緩和させる龍の援軍(龍の置物など)を置きやすくなるので、やや吉とみなします。

 

しかしこの場合、白虎方の壁には下駄箱が写るような鏡を掛けてはいけません。

 

鏡が青龍方の下駄箱を写してしまうと、白虎方にも下駄箱があるかのように見えてしまい、疑似的ではあるとはいえ白虎方の比重が大きくなってしまうからです。

 

白虎殺の家なのに青龍方は壁面で白虎方に下駄箱がある場合、さらに白虎の勢いが増してしまいますし龍の援軍を置きにくくなるので、吉とは言い難いでしょう。

 

また、青龍方が壁面や下駄箱だとしても、白虎方に廊下が伸びていたり、ドアのないオープンな空間の居間があったりして白虎方の空間の広がりが見える場合は、かなり白虎が強い家とみなされます。

 

ドアを設置してできるだけ閉めておき、普段は壁であるようにみえるようにしたり、ビーズでできた珠すだれ(ビーズののれん)やパーテーションなどで疑似的な壁を作ったりして化殺するようにしましょう。

 

 

 

 

<玄関ドアの正面にドア>

 

玄関を入った時、正面に部屋のドアがあり、そこが部屋になっているのは門々殺となり、凶殺になります。

 

対人関係の悪化に加え、漏財の相もありますのでドアの前に長めのレースののれんをかけると良いでしょう。

 

これが部屋ではなく、収納スペースや風呂場である場合は凶意が軽減されます。

 

 

 

 

<玄関ドアの真正面に階段>

 

玄関ドアの真正面に階段がある家は、運気の漏れが起こりやすい家です。

 

玄関ドアの中心から左右どちらかに90p以上ずれていたり、階段がらせん状に曲がっていたりするものに関してはさほど気にする必要はありませんが、玄関からそのまままっすぐ直線状に2階へ上がる形状になっていると、健康運と財運に悪影響があるといわれています。

 

ただし、玄関ドアの真正面にあっても、途中に廊下や部屋があるなどして玄関から距離が離れている場合、凶意は軽減されます。

 

 

 

 

<玄関から窓が見える>

 

玄関の正面からまっすぐに廊下が伸び、その先に部屋があるなどしてベランダや窓などが玄関の対面に見えるような形は、玄関から入ってきた気がどこにも巡る間もなく外に出て行ってしまうので、特に金運が漏れ出ていく相となり、「漏財宅」と呼ばれます。

 

賃貸ワンルームマンションなどによく見られる形状になります。

 

お金がそれなりに入ってきてもその分出費が多くなるといわれる相で、交際費や冠婚葬祭費など生活費以外での節約しにくい出費や、大金が入ると予定外の大出費があるなどしてお金のめぐりは良くても思うほど貯金ができない状態になってしまいがちです。

 

部屋の入り口などに丈の長いレースのカーテンか珠すだれを掛けて化殺すると良いでしょう。

 

廊下の途中にドアがあればできるだけ閉めておき、さらにレースのカーテンか珠すだれを掛けておくのも良いでしょう。

 

玄関にゆとりの空間がある家の場合は、屏風などのパーテーションを置くのも良いです。

 

これらをするのが難しい場合は、気の出口にあたる窓やベランダに、丸みのある広い形の葉をもったポトスやゴムの木などの観葉植物を置きます。

 

窓辺に鉢植えを並べたり、ツル性の植物を這わせて緑のカーテンにしたりするのも良いでしょう。

 

なお、テーブルヤシやオリヅルランなど細く長い葉の植物やサボテン類は不向きです。

 

植物には運気をキャッチする力があるといわれていますので、金運が裏口から漏れ出ていかないように、ここで植物に運気をキャッチしてもらうのです。

 

 

 

 

<玄関ドア正面に廊下などの角が見える>

 

廊下の曲がり角や家具の角など、ちょうど角の部分が玄関ドアに向いている状態です。

 

このような角を「鬼角」と呼び、病気事故運やイライラを呼びやすくなります。

 

これを隠すように大きめの観葉植物を置いたり、他の家具を置いて鬼角を緩和する(鬼角を逃がす)ようにしたりすると良いでしょう。

 

 

 

 

<玄関の正面付近が壁>

 

玄関ドアの正面付近の壁の角(正確には、ドアの開く方とちょうつがいのある方、それぞれの部位の端から斜め45度の対角線上先にある角)は、入り口から入ってきた金運の気が溜まりやすいパワースポットになっています。

 

角が玄関に近いほど良いパワースポットです。

 

この角がある場合は、入ってきた金運の気がここに溜まるのでそれをキャッチしなければなりません。

 

キャッチしてくれるものとは、漏財を防ぐのと同じ、丸みのある広い葉をもつ観葉植物です。

 

このような観葉植物には運気を捕まえて家の中にうまく発散してくれる効果があるといわれています。

 

玄関付近に置く観葉植物は造花ではなく、必ず生の観葉植物にしましょう。

 

少し大きめのものだとさらに良いです。

 

1メートルくらいの大きさで丸みのある広い葉をもつベンジャミンやポトス、万年竹、ゴムの木などが適しています。

 

玄関ドア正面付近に観葉植物を置けるような壁やこのような角がなく、廊下になっている、または階段になっている家はこのパワースポットがないのです。

 

また、ドアや通路の邪魔になってしまい観葉植物を置くスペースが確保できない状態では、せっかくの金運のパワースポットも活かせません。

 

完全な壁でなくとも、玄関付近の空間に余裕があれば観葉植物を置く角を作るための疑似的な壁としてパーテーションを置くのも有効です。

 

オフィスなどでもデスクが並ぶ事務所の入り口付近にカウンターやパーテーションがあり、そのわきの角に大きめの観葉植物が置いてあるのを見かけることがありますが、これも入り口から入ってきた金運の気をキャッチできるいい形状のオフィスであるといえます。

 

 


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