キッチン

キッチン

 

気の出口であるベランダとキッチンの位置関係で、その家の食生活が手作り派となるか、外食や買ってきたもの中心になりがち派かを判断することができます。

 

ベランダのような、その家で一番大きな窓は一番大きな気の出口となります。

 

図面で見た時に、一番大きなベランダ位置が上にくるように見てください。

 

ベランダがない家の場合は、一番大きな窓を一番大きな気の出口として判断してください。

 

ベランダを上に見たときに、キッチンは家の右半分と左半分、どちらにあるでしょうか。

 

右半分にある場合は、その家の主婦は仕事や社会活動など外的な用事などに忙しい人となり、ゆっくり調理に携わることが難しくなりやすく、外食、デパ地下のお総菜や既成の食品、スピードメニューに頼りやすくなってしまう傾向があります。

 

その結果、塩分や脂肪分を多く摂りすぎたり野菜不足に陥ったりして健康のバランスを崩しやすくなったり、台所仕事がおざなりになったりしますので、できるだけ野菜を摂るようにするなど食生活にはやや注意が必要です。

 

左半分にキッチンがある場合は、その家の主婦は忙しくとも家事を重視し、手作りやスローフードなど調理や台所仕事に手間暇をかけるようになる傾向が強くなります。

 

どちらにも当てはまらない場合や判断が難しい場合は、コンロの位置がどちらに当てはまるかでみるか、それでも難しいときは手作りと外食が半々で台所仕事もそこそこに…と判断すれば良いでしょう。

 

 

キッチン内で最も気を配るべき点はコンロの位置です。

 

現代におけるコンロは古来より火の神が宿るといわれるかまどに置き換えて考えますので、神が宿る神聖なものとして他の調理用品よりも位置や方向に細かい決まりがあります。

 

1.玄関の項目でも紹介しましたが、玄関ドアや台所のドアを開けた正面にコンロが見えるのは避けましょう。これはコンロの正面でも背面でも良くありません。
長めのレースののれんかビーズののれんを入り口に掛けて化殺すると良いでしょう。

 

2.天井の梁の下にコンロがあるのは良くありません。
コンロを移動させられない場合は、梁をゆったりとした布などで覆い隠したり、ひょうたんの飾り物を梁の両サイドに2個、ぶら下げて化殺します。

 

3.コンロの背面に「透明のガラス窓」があるのは良くありません。
透明でなければ良いので、擦りガラスや模様ガラスに変えるか、それらに似せた耐火性のある台所用シートやシールを窓ガラスに貼ると良いでしょう。

 

4.家の向きとコンロのツマミの向きが正反対にある場合。(玄関ドアが朱雀方にあり、コンロのツマミが玄武方を向いている状態。調理をする時に体が朱雀方を向 く状態。) 
これは最も忌むべき置き方の一つですので、コンロの位置を変えるか、ガスコンロではなく火の属性が弱いIHの電気式のコンロに変えましょう。

 

5.コンロの正面にトイレや寝室のドアが見える場合。
トイレや寝室の陰の気がコンロを直撃しますので、キッチンか寝室の入り口に長めのレースののれんかビーズののれんを下げて、気の直撃を和らげるようにしましょう。

 

 

コンロの位置の他に、最も気を付けなければならないことの一つにシンクや冷蔵庫など水の属性をもつものとの位置関係があります。

 

水と火を対面同士に配置すると、真逆の属性ゆえ反発作用を起こして気の乱れを起こしてしまいます。

 

ですので、シンクや冷蔵庫など水の属性のものとコンロやオーブンなど火の属性のものは基本的に横並びに配置するのが良く、適度な距離をとるか真正面にならないよう位置をずらすようにし、対面同士や上下に配置しないようにしましょう。

 

空間に制限のあるキッチンでは、「冷蔵庫の上にオーブントースターやレンジを置く」ということをついついやってしまいがちですが、冷蔵庫でなくとも電化製品の上に高熱を発するレンジやオーブンを直接乗せるのは使用方法としてもあまりよろしくありません。

 

どうしてもそのような置き方をする場合は冷蔵庫とオーブンの間にスチール製の脚付きの台を置くなどして、冷蔵庫とオーブンの間に適度な距離や空間をあけて置くようにするのが良いでしょう。

 

また、冷蔵庫を置く位置やコンロを置く位置が決められているようなキッチンで、どうしても置き場が対面同士になってしまう場合は、冷蔵庫の中に保冷カーテンなどの冷蔵庫内の冷気が逃げないようにするビニールシートを貼るようにするとレースののれんを下げた時と同じ効果があり、化殺効果があります。

 

 

理気によるキッチンの方位の吉凶やキッチン内の電化製品の配置の吉凶は、その家の主婦(もしくは主に台所を使う人)の生年月日によって判断でき、その家の食における健康運の傾向や女性の健康運、特に婦人科系の病気に関係するといわれています。

 

火で悪い運気を焼き、水で流し去るようにするために、基本的にキッチンを家の中心に配置することは避け、家の中心から見た凶方位に配置し、コンロや電化製品、食器棚はキッチンの中心から見た(主たる使用者にとっての)凶方位に置いて、ツマミのある方を吉方位に向けるのが良いとされています。

 

吉方位にあっても吉意は出なくなるので、凶方位にあるのが良いのです。

 

 

 

北西にキッチンがある場合は「火燃天門」といわれ、ラッキーなものがすべて燃やされる大凶となります。

 

特に世帯主男性に影響を及ぼし、仕事を失いやすくなります。

 

北西にキッチンがある場合、そこで調理はせずに別の場所でガスを使うようにし、ラッキーなものを燃やさないようにしましょう。

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