八宅派風水

八宅派風水

風水には多くの流派があります。

 

巒頭での吉凶判断はどの流派でもおおむね同じですが、理気での鑑定法は命盤の作図方法などが流派によって異なり、論点や視点などにもそれぞれ特徴があります。

 

ここでまず紹介していくのは、香港で最もメジャーな流派の一つである八宅派風水での鑑定方法です。

 

この鑑定法の特徴は、本来、五行や易学、八卦などの分野をある程度深く知らないと鑑定できない風水理気学の中では比較的簡単な鑑定法であることです。

 

初心者にも大変理解しやすく、マンションの鑑定に非常に適しています。

 

八宅派とは、中国の清の時代に著された「八宅明鏡」に基づいた鑑定法で、風水理論の中では比較的新しいものです。

 

しかしその分、近代的で洗練されており、効果は絶大といわれています。

 

風水では方位を24方位、8方位などに分割して鑑定しますが、八宅派風水では各方位を均等に8分割し、そこに易の卦を当てはめて吉凶を判断します。

 

 

八宅派の鑑定法は、8種類ある命盤の中から自分の「宅卦」「本命卦」の命盤を探して部屋の吉凶を判断します。

 

「宅卦」とは、玄関方位から導き出したその家自身の吉凶方位で、トイレや風呂など主に共用の部屋の位置を決めたり、吉凶を判定したりする要素となります。

 

「本命卦」とは、住人各自の生年月日から導き出した家族それぞれの吉凶方位で、どの方位の部屋をプライベートルームにするかや室内のインテリア配置、配色などを決める要素となります。

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