増殖機能

増殖機能

お金は、お金を生み出す機能をもちます。

 

現代の資本主義の世界では、「利子」というものが存在します。

 

銀行においておくと、微々たるものながらお金には一定の利子がつきます。

 

ビジネスに投資すると、配当や株式の値上がりにより、その価値は増えていきます。(的確な投資ができている場合ですが)

 

このように、お金には自己増殖機能が備わっています。

 

お金がお金を生むのです。

 

しかし、これにはある程度の量が必要になってきます。

 

100円や1,000円でも増殖機能は働きますが、あまり意味がありません。

 

普通の人がお金の増殖機能に気付かないのは、一定量のお金を持たないからです。

 

銀行の利子でも、今の超低金利の日本では利子はないに等しいため、利子の存在を気にする人はいないでしょう。

 

 

お金持ちは、お金の自己増殖機能をいかに邪魔せず、早く増殖させるのかについて知っています。

 

そのためには、植物と同じように大切にケアをしなければいけません。

 

お金に縁のない人は、偶然お金のなる木を手に入れても、水をやるのを忘れて枯らしてしまうのです。

 

お金持ちは、お金のなる木を上手に育て、庭にいっぱい植えています。

 

 

ここで、金利についてちょっとした小話です。

 

日本の普通預金の金利は現在、メガバンクで0.001%となっています。
100万円預けても10円の利息しかつきません。

 

これではお金の増殖機能は燃費が悪いですね。

 

政策金利なんてもはやマイナス金利です。

 

しかし、世界に目を向けてみると日本との違いに驚く国もいくつかあります。

 

日本より金利の高い通貨を買って保有することにより、配当のような形で利益を得ることができるのです。

 

多くの人が知っている国で政策金利が高い通貨といえば

 

ブラジルレアル:14.25%

 

南アフリカランド:7.00%

 

ニュージーランドドル:2.25%

 

オーストラリアドル:1.75%

 

などがあります。

 

あくまで政策金利なので、銀行の金利ではありませんが日本との違いがはっきりわかることでしょう。

 

このような国の銀行では、お金の増殖機能について実感できるかもしれません。

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