利回り

利回り

利回りには、2つの考え方があります。

 

表面利回りと実質利回りです。

 

表面利回りとは、経費など何も考えずに、単純に年間の家賃収入を物件取得価格で割ったものになります。

 

これに対し、実質利回りは年間の家賃収入から購入時や年間の経費を引いて物件取得価格で割るもので、実際の収入を考える時は、この実質利回りで考える必要があります。

 

ただし、年間の家賃収入は稼働率別に算出するようにしましょう。

 

常に稼働率100%とは限りませんので、稼働率が90%や80%などの時の利回りも出しておくようにしましょう。

 

不動産屋で表示されている利回りは、たいていが表面利回りです。

 

実際には経費などの支出が多くなり、手元に残る収入は表面利回りで計算した時よりもかなり少なくなるので、惑わされないように注意が必要です。

 

 

また、利回りばかりに目を向けず、キャッシュフローを気にするようにしましょう。

 

キャッシュフローとはお金の流れ。

 

いくら家賃収入があって、経費がいくらかかって、その結果手元にはいくら残るのか。

 

手元に残るお金がないと、何のために不動産投資を行っているのかがわかりません。

 

現金がないと、いざという時何もできません。

 

大事なのは現金です。

 

キャッシュフローを重点的に見るようにしましょう。

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